1988年にアリゾナ州ツーソンで結成されて以来、ハードロック、パンク、カントリーをブレンドした独自のサウンドで多くのファンを魅了してきたバンド、The Supersuckers。初期2枚の名盤がカラー・ヴァイナルでリイシュー。1994年にリリースされたセカンド・アルバム。
The Supersuckersは、1988年にアリゾナ州ツーソンで結成されて以来、ハードロック、パンク、カントリーをブレンドした独自のサウンドで多くのファンを魅了してきた。1992年のデビュー・アルバム『The Smoke of Hell』は、Ramones、Motorhead、そして、中指を立てたようなJohnny Cashを融合した破裂するような衝撃作だ。続く『La Mano Cornuda』は、バンド・サウンドに更に磨きをかけ、絶対的で激しい内容へと仕上がった。Eric Davidson(New Bomb Turks)は、自身のガレージ・パンク史『We Never Learn: The Gunk Punk Undergut, 1988-2001』の中で、このバンドの最高のオールラウンド・レコードと称賛している。
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