トロントのインディ・ロック・バンド、キーウィJR.の新作が完成。ダン・ボークナー(ウルフ・パレード、アーケイド・ファイア)のプロデュースによるサード・アルバム『チョッパー』、リリース。
トロントのインディ・ロック・バンド、Kiwi Jr.がサード・アルバム『Chopper』をSub Popよりリリースする。プロデュースはWolf Paradeの共同設立者で、現在、Arcade FireのメンバーでもあるDan Boeckner。アルバムからのファースト・シングルは「Night Vision」となる。Kiwi Jr.のメンバーは、Jeremy Gaudet(Vo/G)、Brohan Moore(Dr)、Mike Walker(Ba)、Brian Murphy(G)の4人。地元シャーロットタウンからトロントへ移り活動を本格化させた。2019年にカナダのMint Recordsよりデビュー・アルバム『Football Money』をリリース。同アルバムはPersona Non Grata/Kiwi Clubより、翌年、他国でもリリースされ、Pitchfork、UNCUT、NPR Music等から絶賛された。2021年にはセカンド・アルバム『Cooler Returns』をリリース。Sub Popからは初のリリースとなったこの作品は、バンド自身のプロデュースの元、Graham Walsh(METZ、Bully)によりレコーディングされた。「ハイファイとローファイの輝きがこれほど調和して共存していることは滅多にない」(Pitchfork)
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- 1. Unspeakable Things
- 2. Parasite II
- 3. Clerical Sleep
- 4. Night Vision
- 5. The Extra Sees the Film
- 6. Contract Killers
- 7. The Sound of Music
- 8. Downtown Area Blues
- 9. Kennedy Curse
- 10. The Masked Singer