スライ・ストーンに見出され、アイク&ティナ・ターナーのバック・コーラスを務めていた女性ヴォーカル・グループ、ジ・アイケッツのメンバーとし活動したグロリア・スコット。バリー・ホワイトやP.P.アーノルドも参加したセカンド・アルバム『ソー・ワンダフル』、リリース。
Sly Stoneに見出されたGloria Scottは、Ike & Tina Turnerのバック・コーラスを務めていた女性ヴォーカル・グループ、The Ikettesのメンバーとして活動し、70年代にはコレクター垂涎のソウルの名盤を作り上げた。Barry Whiteとのコラボレーションは、Scott の1974年のアルバム『What Am I Gonna Do』に収録されている「(A Case Of) Too Much Love Makin」を始め、この作品にも3曲が収録されている。また、Whiteが作曲した曲や関連する曲の他に、PP Arnoldとの共作を含む5曲のオリジナルナンバーとゴスペル・ハウスのクラシック、「Promised Land」のカヴァーが収録されている。
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- 1. All Of The Time, You’re On My Mind
- 2. Come Back Baby
- 3. So Wonderful
- 4. I’ve Got To Have All Of You
- 5. Real
- 6. Running Away
- 7. Show Me
- 8. I Found Love
- 9. There’s No Cure For Me
- 10. Promised Land