アシッド・ジャズが新たに契約したグラスゴーのピアニスト/コンポーザー、マルコ・カフォラによるプロジェクト、ママ・テラ。スピリチュアル・ジャズの新たな活力となるアルバム『ザ・サモンド』をリリース。
Acid Jazzが新たに契約したMama Terraは、グラスゴーのピアニスト/コンポーザー、Marco Cafollaの発案によるプロジェクトだ。Cafollaは、ピアノとベースを弾きながら、ヒップホップとモダン・アメリカン・ジャズのドラマーのサンプルを使ってリズムセクションを作成するという、『The Summoned』を構想した。ソースはニューヨークのブルックリンにあるスタジオ、Orangefishに送られ、Derek Neivergelt(Terrance Blanchard)とEvan Pazner(Lee Fields)が生のリズム・セクションを追加。ゲストのJeremy Peltがトランペットのソロをプレイした。『The Summoned』は、人生と宇宙を巡るコンセプチュアルな旅であり、ソウルを散りばめたスピリチュアル・ジャズの新たな活力となるものである。
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- 1. Ruptura
- 2. Sunday
- 3. The Summoned
- 4. A Mind Supreme
- 5. Novo
- 6. Radio Silence
- 7. Last Hour
- 8. Like Tears In Rain