LP
1922 (ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK) (IMPORT LP)
- マイク・パットン/1922(オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック)
- ジャンル:洋楽/SOUND TRUCK
- 2020-11-18 発売
- 品番 : IPC200LP
- JAN : 0689230020011
- 発売国 : 輸入盤
- 状態 : 新品
- LABEL : IPECAC
- フォーマット : LP
- 関連タグ : MIKE PATTON SOUND TRUCK 洋楽 輸入盤セール
¥2,519
(税込)
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輸入盤セール対象商品:通常販売価格3630円 → セール価格2519円
マイク・パットン(フェイス・ノー・モア)による映画『1922』のサウンドトラック。(2018年作品)
Mike Pattonは本当の意味でルネッサンスの男だ。10代の頃よりFaith No MoreやMr. Bungleを始動し、その後も様々な前衛的なミュージシャンンとコラボレート。Peeping Tomではポップを解体し、CrudoやMondo Caneといったプロジェクトを立ち上げ、映画音楽家としてのキャリアも育んでいる。まさに、彼の出来ることに制限はないように思える。1968年、カリフォルニア州ユーレカで生まれたPattonは17才の時にMr. Bungleを結成。エクスペリメンタル・ロックとほぼ全てのシャンルを融合させ、誰にも模倣できない独自のロックを作り上げた。そこから、PattonはFaith No Moreに加わり、ワールドワイドでの商業的成功と評価を獲得した。確かに、この二つのバンドは大きな影響力を持ってはいるが、それは氷山の一角にすぎない。1998年、Pattonは実験的なノイズ・バンド、Fant?masを結成。数年後にはTomahawkに加わり、一方、ハウス・ミュージックやトリップ・ホップの先駆者たちともコラボレート。2007年には短編映画にスコアを提供した。また、こうしたことを進行させながら、世界的に画期的なミュージシャン達とも同時に活動し、多くのコラボレーション・アルバムをリリース。1999年にはレコード・レーベル、Ipecac Recordingsを設立した。
- Side A
- 1. No Grave For Mama
- 2. Mea Culpa
- 3. Sweetheart Bandits
- 4. Death Of A Marriage
- 5. Murder Is Work
- 6. Omaha 1930
- 7. Farewell Note
- 8. "Thick As Thieves"
- 9. Cornfield-(Vertical)
- 10. Mea Culpa 2
- Side B
- 11. Elphis
- 12. Magnolia Hotel
- 13. We'll Send Her To Heaven
- 14. "I'd Come To Hate Her"
- 15. Cornfield-(Horizontal)
- 16. "Secrets Only A Dead Woman Could Know"
- 17. Dead Woman's Secrets
- 18. Problem Wife
- 19. The Deed Is Done
- 20. The Conniving Man
- 21. Sweetheart Bandits 2: "We'll All Get Caught"
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