英リーズをベースとするコレクティヴ、オネスティ。デビュー・シングルのリリース以来、着実に興奮と興味を高めている彼らが、名門パルチザン・レコードよりデビュー・アルバム『U R ヒア』をリリース。

●HONESTYはトラディショナルな意味でのバンドではない。George Mitchell、Matt Peel、Josh Lewis、Imi Marstonの4人が中心メンバーで、Kosi Tydes、Softlizard、Rarelyalways、Florence Shaw、Liam Baileyといったミュージシャンやヴィジュアル・アーティストたちが交代でコラボレートする。リーズを拠点とする彼らは、自己受容への旅路の中で、これまでとは違うやり方を実践するために生まれたのだ。HONESTYのデビュー・アルバム『U R HERE』は、2025年2月7日にPartisan Recordsからリリースされる。Mount KimbieやMy Bloody ValentineからBj□rkやBurialに至るまで、様々な影響を受けている彼らは、時に崩壊しそうな世界の中で、創造的な表現への新たな感覚を表現している。U R HEREに収録されている曲は、流動的で、爽快で、クラブ・ミュージックに独自の内省的なテイストを加えたもので、現代が与える心理的影響を音で表現し、新たな始まりに伴う活力と自由を利用している。U R HEREは、今、ここにいる。それが全てなのだ。 ●2023年9月にデビュー・シングルをリリースして以来、HONESTYに対する興奮と興味は着実に高まっている。Rolling Stone、Loud & Quiet、So Young、The Line of Best Fitがこのコレクティヴの特集を組み、Crack、Brooklyn Vegan、NMEも、これまでにリリースされた彼らの作品を支持している。また、BBC Radio 6 Musicでは、Huw Stephens、Emily Pilbeam、The New Music Fixで彼らの曲がプレイされている。2023年から2024年初頭にかけて、HONESTYはデビュー・ライヴを行い、そのユニークでパワフルなエレクトロニック・ライヴ・セットアップでオーディエンスを魅了した。彼らの魅惑的なライヴ・ショーは、MixmagとClashで、Eurosonic Festival 2024で最もエキサイティングなアクトの1つとして取り上げられ、Clashは「その晩最も話題になったバンドの1つ」と評した。

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※海外からの入荷に遅延が生じた場合、発売日までにお届けができない可能性がございます。あらかじめご了承下さい。

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