2012年のデビュー・アルバム以来、数々のマイルストーンを達成してきたウェスリー・シュルツとジェレマイア・フレイテスによる米のオルタナテヴ・フォーク・バンド、ザ・ルミニアーズ。3年振り、自身5枚目となるアルバム『オートマティック』をリリース。
●2012年のセルフタイトのデビュー・アルバムで大ブレイクして以来、24曲のナンバーワン・ヒット、数十億ストリーミング、ワールドワイドでのアリーナ・ツアー、マルチ・プラチナ作のリリース、グラミー賞ノミネートなど、The Lumineersは信じられないようなマイルストーンを達成してきた。しかし、中心メンバーであるJeremiah FraitesとWesley Schultzにとって最も重要なのは、時代を超えて愛される数々の楽曲だ。バンドの5枚目のスタジオ・アルバム『Automatic』は、他のソング・ライターに依存するソロ・アーティストが主流となった音楽状況の中でリリースされる。Schultzは、すべての曲を自分たちで書いてツアーしている数少ないグループのひとつであることは、唯一無二の栄誉だと言う。しかし、彼らが、他のアーティストとのコラボレーションをしないわけではない。SchultzとFraitesは最近、ポップ・アイコンのP!nkや、新進のシンガーソングライターであるJames BayやZach Bryanと曲を書き、彼らの作品に参加している。 ●The Lumineersは、コロラド州デンバーを拠点とするオルタナテヴ・フォーク・バンド。結成メンバーはJeremiah FraitesとWesley Schultzで、2005年にニュージャージー州ラムゼイで曲作りとパフォーマンスをスタートさせた。彼らは、フォーク・ロック/アメリカーナのリバイバル期に、最も人気のあるアーティストの一人として頭角を現し、そのエネルギッシュなライブと、「Ho Hey」、「Stubborn Love」、「Ophelia」、「Angela」、「Cleopatra」といった世界的なヒット・シングルで知られる。The Lumineersは現在まで4枚のアルバムをリリース。セルフタイトルのファースト・アルバムは2012年にリリースされ、全米チャートで2位、2016年のセカンド・アルバム『Cleopatra』は全米1位を獲得。現在、プラチナ認定されている。その後、2019年にサード・アルバム『III』(全米2位)、2022年にフォース・アルバム『Brightside』(全米6位)をリリース。
◆輸入盤商品のご予約について◆
「在庫なし」表記になっている場合でも、商品確保が可能な場合もございます。
購入ご希望の方はhttps://ultra-shibuya.com/pages/contactよりお問い合わせください。
※海外からの入荷に遅延が生じた場合、発売日までにお届けができない可能性がございます。あらかじめご了承下さい。
- 1. Same Old Song
- 2. Asshole
- 3. Strings
- 4. Automatic
- 5. You're All I Got
- 6. Plasticine 0
- 7. Ativan
- 8. Keys On The Table
- 9. Better Day
- 10. Sunflower
- 11. So Long
関連タグ
