トリニダード・トバコ出身のジャズ・トランペッター、エティエンヌ・チャールズ。カリブのリズムの魅惑的な配列によって定義されビッグ・バンド・アレンジによるファースト・アルバムをリリース。
Etienne Charlesのビッグ・バンド・アレンジによるファースト・アルバムは、カリブのリズムの魅惑的な配列によって定義される。これは、個人的な勝利でもあるが、Creole Orchestraはもっと大きなストーリーの一部でもある。アルバムには、Charlesのバンド、Creole Soulの主要メンバーが参加。Rene MarieとBrandon Roseのヴォーカリストと、DJ Logic(turntables)がスペシャル・ゲストとしてフィーチャーされている。 ●ウッドウィンズ:Michael Thomas(lead alto & soprano)、Godwin Louis(lead alto & soprano)、Brian Hogans(alto sax)、John Ellis(tenor sax & bass clarinet)、Seth Ebersole(tenor sax & clarinet)、Paul Nedzela(baritone sax & bass clarinet)、Gina Izzo(flute/「Douens」「Holy City」&「Colorado River Song」) ●トランペット:Etienne Charles、Jumaane Smith(lead)、Walter Cano、Anthony Stanco、Giveton Gelin(「Old School」) ●トロンボーン:Dion Tucker、Michael Dease、Corey Wilcox、Chris Glassman(bass tbn) ●リズム・セクション:Sullivan Fortner(piano/fender rhodes)、Alex Wintz(guitar)、Ben Williams(bass)、Jonathan Michel(bass)、Obed Calvaire(drums)、Etienne Charles(percussion)、Jorge Glem(cuatro)、Pascual Landeau(marac)
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- 1. Old School
- 2. Poison
- 3. Think Twice
- 4. I Wanna Be Evil
- 5. Holy City
- 6. Ten To One Is Murder
- 7. Centerpiece
- 8. Douens
- 9. A Shade Of Jade
- 10. Colorado River Song
- 11. Stompin' At The Savoy
- 12. Take My Breath Away
- 13. Night Train