ジャスティン・ホーキンス率いるザ・ダークネスの5枚目のアルバム『パインウッド・スマイル』が完成。ロジャー・テイラーの息子、ルーファス・タイガー・テイラーがプレイした初のアルバムで、プロデュースはエイドリアン・ブッシュビー(U2、フー・ファイターズ、ミューズ他)。
●The Darknessは10月6日に自身5枚目となるニュー・アルバム『Pinewood Smile』をワールド・ワイドでリリースする。●『Pinewood Smile』収録の楽曲はロンドンのパトニーで書かれ、コーンウォールでレコーディングされた。プロデュースは、U2、Foo Fighters、Muse他を手掛けたグラミー受賞プロデューサー、Adrian Bushb(エイドリアン・ブッシュビー)。また、2015年に加入したドラマー、Rufus Tiger Taylor(ルーファス・タイガー・テイラー)がプレイした初のアルバムとなる。Rufus Tiger TaylorはQueenのレジェンド、Roger Taylor(ロジャー・テイラー)の息子で、2曲でJustin Hawkins(ジャスティン・ホーキンス)とヴォーカルもシェアしている。
- 1. All The Pretty Girls
- 2. Buccaneers of Hispaniola
- 3. Solid Gold
- 4. Southern Trains
- 5. Why Don't the Beautiful Cry?
- 6. Japanese Prisoner of Love
- 7. Lay Down With Me, Barbara
- 8. I Wish I Was In Heaven
- 9. Happiness
- 10. Stampede of Love
- 11. Uniball*
- 12. Rack of Glam*
- 13. Seagulls (Losing My Virginity)*
- 14. Rock In Space*
- 15. Why Don't the Beautiful Cry (demo version)
- **Bonus Tracks