イタリア人、ジャンカルロ・エラ率いるロック・バンド、ノーサウンドが2008年にリリースしたセカンド・アルバム。ボーナス・トラック4曲を追加したリマスター・ヴァージョンで、ノー・マンのティム・ボウネスもフィーチャー。【リマスター盤】
Nosoundは2002年にイタリア人、Giancarlo Erraによりローマでスタートしたロック・バンドだ。そのサウンドは多岐にわたりプログレッシヴ、オルタナティヴ・ロック、ポスト・ロック、エレクトロニック、アンビエントと様々なジャンルからの影響を受けている。2005年にデビュー・アルバム『Sol29』をリリース。その後、『Lightdark』(2008年)、『A Sense of Loss』(2009年)、『Afterthoughts』(2013年)、『Scintilla』(2016年)、『Allow Yourself』(2018年)とアルバムを発表。『Lightdark』と『A Sense of Loss』はItalian Rock/Prog Music Awardsでベスト・レコーディングを獲得した。当。『Lightdark』はボーナス・トラック4曲を追加したリマスター・ヴァージョンで、No-ManのTim Bownessをフィーチャーした「Someone Starts To Fade Away」等を収録。
- 1. About Butterflies And Children
- 2. Places Remained
- 3. The Misplay
- 4. From Silence To Noise
- 5. Someone Starts To Fade Away
- 6. Kites
- 7. Lightdark
- 8. Cold Afterall (Bonus Track)
- 9. Like The Elephant (Bonus Track)
- 10. You Said `I Am...` (Bonus Track)
- 11. Clouds (Bonus Track)