<チェッカー>~<スタックス>と名門レーベルの看板シンガーとして活躍してきたリトル・ミルトン
南部を代表するソウル/ブルース・マン、リトル・ミルトン。これは86年リリースの力作アルバム。いずれもモズリー&ジョンソン作の好曲「I'm At The End Of My Rainbow」や「ThisMust Be The Blues」をはじめ、シングル・カットされた「Cheatin' Is A Risky Business」から、重量級の自作ブルース・ナンバーたちまで、濃厚かつソリッドなミルトン節が堪能できる。【1986年作品】
- Disc1
- 1. アイム・アット・ジ・エンド・オブ・マイ・レインボー
- 2. ア・リアル・グッド・ウーマン
- 3. ブレイクウェイ・クリーン
- 4. コピーライト・オン・ユア・ラヴ
- 5. チーティン・イズ・ア・リスキー・ビジネス
- 6. アニー・メイズ・カフェ
- 7. ディス・マスト・ビー・ザ・ブルース
- 8. トゥー・ハート・トゥ・クライ
- 9. ユーアー・マイ・ストロンゲスト・ウィークネス
- 10. ホワイ・キャント・ウィー・ビー・トゥギャザー