ペンシルベニア州ピッツバーグ出身の4人組パンク・バンド、ザ・ゴートゥベッズのサード・アルバム『デット・ビギンズ・アット30』が完成。ペイヴメントのボブ・ナスタノヴィッチ、シェラックのボブ・ウェストン、プロトマーターのジョー・ケイシーとグレッグ・アヒー等がゲスト参加。
The Gotobedsはペンシルベニア州ピッツバーグ出身、4人組のパンク・バンドだ。2014年、デビュー・アルバム『Poor People Are Revolting』を12XUよりリリース。その後、Sub Popへ移籍し、2016年にセカンド・アルバム『Blood//Sugar//Secs//Traffic』をリリースした。当『Debt Begins At 30』は3年振りとなるThe Gotobedsのサード・アルバムだ。アルバムにはPavement/Silver JewsのBob Nastanovich、Shellac/Mission of BurmaのBob Weston、ProtomartyrのJoe CaseyとGreg Ahee、Positive NoのTracy Wilson、Downtown BoysのVictoria Ruiz、Mint Mile/SilkwormのTim Midyett等がゲスト参加。The City BusesのEvan RichardsとKim PhucのRob Henryをフィーチャーしたファースト・シングル「Calquer The Hound」は3月に公開された。アルバムは2019年5月、Sub Popよりリリースされる。
- 1. Calquer the Hound
- 2. Twin Cities
- 3. Slang Words
- 4. 2:15
- 5. Poor People Are Revolting
- 6. Debt Begins at 30
- 7. On Loan
- 8. Dross
- 9. Parallel
- 10. Bleached Midnight
- 11. Debt Begins at 30 (Alt)