YEARS TO BURN
- キャレキシコ・アンド・アイアン&ワイン/イヤーズ・トゥ・バーン
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2019-09-04 発売
- 品番 : OTCD-6765
- JAN : 4526180483953
- 発売国 : 国内盤
- 状態 : 新品
- LABEL : OCTAVE/SUB POP
- フォーマット : CD
- 関連タグ : CALEXICO AND IRON & WINE INDIE POP RECOMMEND ROCK 洋楽
¥2,640
(税込)キャレキシコとアイアン&ワインよる14年振りのコラボレートが実現。2005年の『イン・ザ・レインズ』に続く奇跡のアルバム『イヤーズ・トゥ・バーン』、リリース。
●CalexicoとIron & Wineによる2005年のEP『In the Reins』は高い評価を獲得。チャートにもランクインし、後にBob Dylanのカヴァー「Dark Eyes」で彼らは共演(サウンドトラック『I'm Not There』に収録)。CalexicoのJoey BurnsはIron & Wineのアルバム『The Shepherd's Dog』でフィーチャーもされた。当『Years To Burn』はEP『In the Reins』以来、実に14年振りのコラボレート作品となる。●2018年12月、Sam Beam, Joey Burns and John Convertinoの三人はレコーディングの為、ナッシュビルで再会。スティール・ギター・プレイヤーのPaul Niehaus、Calexicoのトランペット・プレイヤー、Jacob Valenzuela、Iron & Wineのピアノ、Rob Burger(Tin Hat Trio)、同じくIron & Wineのベース、Sebastian Steinberg(Soul Coughing、Fiona Apple)と共に、Jack Clementが設立したことでも有名なスタジオ、Sound Emporiumに入った。『In the Reins』同様、Sam Beamがアルバムのソングライティングをリード。一方、Joey Burnsは最終的に自身のアイデアをそこに追加した。また、両者は制作にあたり違ったアプローチをとった。Sam Beamは緻密なデモを事前に共有しアレンジの準備も行っていたが、Joey Burnsは全体のコンセプトを持ち、即興を生かすやり方をとった。アルバムの共同プロデュースとエンジニアは、Margo Priceの『Midwest Farmer’s Daughter』やJason Isbellの『Something More Than Free』でも知られるグラミー・ウィナー、Matt Ross-Spangが担当。2019年3月にはリード・トラック「Father Mountain」が公開された。アルバム『Years To Burn』は6月、Sub Popよりリリースされる。●付帯物等、未定。
- 1. What Heaven's Left
- 2. Midnight Sun
- 3. Father Mountain
- 4. Outside El Paso
- 5. Follow the Water
- 6. The Bitter Suite (Pajaro / Evil Eye / Tennessee Train)
- 7. Years to Burn
- 8. In Your Own Time