CD

ライヴ・アット・ロックランド・パレス1952

¥1,529

(税込)
在庫なし
お気に入りに登録

1961年にチャーリー・パーカーの3番目の妻で法定相続人だったドリス・パーカーと、サコードの再発(リパック)シリーズで知られるPickwick Recordsのプロデューサーだったオーブリー・メイヒューが組み立ち上げられたレコード・レーベル。パーカーの死後眠っていたパーカーの未発表音源を世に出すべく設立されたが、パーカー音源のみならず時のモダン・ジャズ新録を残している。デューク・ジョーダン『危険な関係のブルース』や、セシル・ペインの『コネクション』などはジャズ・ファンには特に良く知られた作品だろう。また他社音源を買い取り自社作品としてリリースしたが、その中にはアート・ペッパーやピート・ジョリーのレア盤も含まれ、ジャズ・ファンにとってパーカー作品以外のアルバムも多く含まれる注目のモダン・ジャズ黄金時代のレーベルだ。

1952年にウォルター・ビショップ・ジュニアやマンデル・ロウら最期のレギュラー・グループを率いニューヨークのロックランド・パレスに出演したチャーリー・パーカーのライヴ盤!ストリングスを加えたセットを含め神様バードの熱演を収録した後期バードの決定盤!

  • Disc1
  • 1. ロッカー
  • 2. ムース・ザ・ムーチェ
  • 3. ジャスト・フレンズ
  • 4. マイ・リトル・スウェード・シューズ
  • 5. 四月の思い出
  • 6. スライ・マングース
  • 7. ローラ
  • 8. スター・アイズ
  • 9. ディス・タイム・ザ・ドリームス・オン・ミー
  • 10. イージー・トゥ・ラヴ
  • 11. クール・ブルース
  • 12. 恋とは何でしょう?
  • 13. 時さえ忘れて
  • 14. レペティション
  • 15. レスター・リープス・イン
  • 16. イースト・オブ・ザ・サン
  • 17. パリの四月
  • 18. アウト・オブ・ノーホエア
  • 19. ロッカー (#2)
閲覧履歴
閲覧履歴