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BE THE CHANGE

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ホワイト・ディアンジェロの異名を持つジャロッド・ローソン復帰 ! 6年ぶりのニュー・アルバム !ゲストにムーンチャイルド、グラミー・ノミニー・パーカッショニスト、サミー・フィグエロア !2014年のデビュー作が当初自主レベルでのリリースにもかかわらず英国、そして日本のソウル・マニアから称賛の輪が拡がり、欧州ツアーの実現、ジャイルス・ピーターソン、沖野修也、松浦俊夫らクロスオーヴァー/ジャズDJからの高評価、来日公演実現と足早にシーンにその名を刻んだ「触れたものすべてをソウルに変える男」が沈黙を破ってシーン復帰 ! Spotifyで20万人以上のフォロワーを有するプレイリスト<Next Wave Neo-Soul>にもフィーチャーされた「2020年版“What’s Going On”」とも言いたい「Embrace What We Are」をはじめ、ジャロッドの魅惑的なテナー・ヴォイス、自ら歌いながら操るスティーヴィー・ワンダー~ダニー・ハサウェイ水脈のキーボード遣いを軸とした生々しさに満ちたグルーヴ、時には直接的、時には比喩で届けるメッセージと、6年もの熟成を経た作品集は2020年という特別な時代背景も相まって世界のリスナーを共振させること必至だ!

「グレゴリー・ポーターに次ぐジャジー・ソウル/ソウル・ジャズ・スター。間違いなく、彼のライバルになるだろう。」---インディペンデント・オン・サンデイ///ジャロッド・ローソン プロフィール「触れたものすべてをソウルに変える男」ジョン・レジェンドとエリカ・バドゥのオープニング・アクトという大抜擢を受けた 2014 年、同年のデビュー作『ジャロッド・ローソン』がジャイルス・ピーターソンの<WORLDWIDEAWARDS 2015>アルバム・オブ・ザ・イヤー 2 位に選ばれ、米英のソウル・マニアを唸らせ、2015 年にはビルボードライブ東京、ビルボードライブ大阪にて来日公演も果たした、米・ポートランドを拠点とするシンガー・ソングライター。スティーヴィー・ワンダー ( 以前誕生日パーティに呼ばれ、本人の前で演奏しただけでなく、共演も。) やダニー・ハサウェイらに影響を受けている。しばらくアメリカにおけるライヴを活動の中心としていたが、2019 年 11 月に突如、新たな音楽性を提示すべく新名義 Orphesu を始動し、セミ・インスト・アルバム『Visions』を発表。そして 2020 年 6 月には、<ブラック・ライヴズ・マター>に呼応、自らの思いを曲にした「Embrace What We Are」を緊急リリース。Spotify では、20 万人以上のフォロワーを有するプレイリスト<Next Wave Neo-Soul>にてピックアップされた。

  • Tracklisting1. Be The Change
  • 2. I'll Be Your Radio
  • 3. Battlefield
  • 4. Love Isn't Always Enough
  • 5. Universal Chord
  • 6. Why Don't You Call Me Baby Anymore
  • 7. Evalee
  • 8. Connected
  • 9. Embrace What We Are
  • 10. Soul Symphony
  • 11. How Long
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