CD

ENTERTAINMENT, DEATH

¥2,530

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米フィラデルフィアのインディ・ロック・バンド、スピリット・オブ・ザ・ビーハイヴ。自身4枚目、サドル・クリークから初となるアルバム『エンターテインメント、デス』、リリース。

2021年4月、Spirit of the Beehiveは自身4枚目、Saddle Creekからのデビュー・アルバム『Entertainment, Death』をリリースする。このアルバムはバンドの新しいチャプターを複数の面で示している。まず、ギター/ヴォーカルのZack Schwartzとベース/ヴォーカルのRivka Ravedeに、昨年、シカゴからバンドの本拠地であるフィラデルフィアに移ってきたマルチインストゥルメンタリスト、Corey Wichlinを加えた新しいスリー・ピースのラインナップを最初にフィーチャーした作品となる。次に、初めて完全にバンド独自でレコーディング/プロデュースした作品となる。2020年の春、トリオはファイルをメールでやり取りすることで、新しいアルバムを書き始めた。「このアルバムを作成するプロセスは、基本的に、『Hypnic Jerks』を作った時とは正反対だった。『Hypnic Jerks』はスタジオの時間の制約もあり、7日間でレコーディングしなくてはならなかった。一方、『Entertainment, Death』は3、4ヶ月をかけて作られた」とSchwartzは説明する。

  • 1. ENTERTAINMENT
  • 2. THERE’S NOTHING YOU CAN’T DO
  • 3. WRONG CIRCLE
  • 4. BAD SON
  • 5. GIVE UP YOUR LIFE
  • 6. RAPID & COMPLETE RECOVERY
  • 7. THE SERVER IS IMMERSED
  • 8. IT MIGHT TAKE SOME TIME
  • 9. WAKE UP (IN ROTATION)
  • 10. I SUCK THE DEVIL’S COCK
  • 11. DEATH
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