80年代初めにひっそりとリリースされひっそりと廃盤になった落語家、三遊亭円丈がトリオ・レコードに残した、ジャケのリッケンバッカーもイカしたカルト盤!山下達郎が自身のラジオ番組でオンエアしたことで一気に注目度が上がった“和製ウォール・オブ・サウンド”とも形容されるニック・ロウ「Cruel To Be Kind」の日本語カヴァー「恋のホワン・ホワン」収録。
当時のサウンド・プロダクションは中村俊夫氏が担当恋のリハビリテーションではコンクス(CONX)がバッキングを担当
- Side A
- 1. 恋のホワン・ホワン
- Side B
- 1.恋のリハビリテーション
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