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ANY SHAPE YOU TAKE

¥2,530

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インディ・ロックの次世代を担うノースカロライナ州アシュビルのミュージシャン、インディゴ・デ・ソウザ。エグゼクティヴ・プロデューサーにブラッド・クック(ボン・イヴェール、ワクサハッチー、ザ・ウォー・オン・ドラッグス)を迎え、シルヴァン・エッソのスタジオでレコーディングした待望のセカンド・アルバム『エニー・シェイプ・ユー・テイク』、リリース。

De Souzaのすべてのプロジェクトの最前線にあるのは、彼女自身が持つ強い引力だ。彼女のバック・バンドはリリース毎にシフトしているが、そのサウンドは彼女のヴィジョンに縛られたままである。『Any Shape You Take』はIndigoが自らプロデュースした最初のフル・アルバムとなる。エグゼクティヴ・プロデューサーのBrad Cook(Bon Iver、Waxahatchee、The War on Drugs)とエンジニア/プロデューサーのAlex Farrar/Adam McDanielとチームを組み、Indigoはノースカロライナ州チャペルヒルにあるSylvan Essoのスタジオ、Betty’sでアルバムをレコーディング。アッシュビルのスタジオ、Drop of Sunで追加のプロダクションとミキシングを行った。結果、これまでのホーム・スタジオの限界を超え、自らが描くサウンドの全てを具現化することに成功した。ノースカロライナ州の保守的な小さな町で育ったIndigo De Souzaは11歳の頃には既に自作曲を作っていた。16歳の時にアシュビルへ移り、自身の独特な特質が軽蔑されないエキサイティングな街で制作したデビュー・アルバム『I Love My Mom』を2018年に自主リリース。アルバムは地元のシーンで大きな話題となり、ツアーもスタート。その後、Saddle Creekと契約し、2021年6月、『I Love My Mom』は全米へ向けフル・リリースされた。

  • 1. 17
  • 2. Darker Than Death
  • 3. Die/Cry
  • 4. Pretty Pictures
  • 5. Real Pain
  • 6. Bad Dream
  • 7. Late Night Crawler
  • 8. Hold U
  • 9. Way Out
  • 10. Kill Me
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