その札付きのリミックスでシーンに登場したアングルードのデビュー・アルバムが完成。ブレイクビーツ、ベースライン、BPMを巡るエキサイティングな旅『インタープラネタリー・レディオ』、ホスピタル・レコードよりリリース。
Hospital Recordsは、ファンク、ソウル、ハードコア、ジャングル、ジャズ、ドラムンベースの影響から作られたUngluedのデビューアルバム『Interplanetary Radio』をリリースする。Ungluedは2018年に、High Contrastの「If We Ever」とAndy Cのファイヴァリット、「Bootstrap Bill」のリミックスでシーンに登場した。そして今、彼の未来的な音のデザインと比類のないオールドスクールの雰囲気を画期的に融合をさせた『Interplanetary Radio』が誕生した。これは、率直に言って、ブレイクビーツ、ベースライン、BPMの豊富なセレクションを巡るエキサイティングな旅です。「Total XTC」や「Crusty Rolls (feat. Benny L & Javeon)」等の以前のシングルに、これまでに発表されていないトラックを加えた素晴らしいコレクションをフィーチャーしている。
- 1. Springs & Things (Original)
- 2. Ichnusa (Original)
- 3. South By West (Original)
- 4. Way Back When (feat. Esther Durin) (Original)
- 5. Dub Feelings (Original)
- 6. Sunbathing In Space (Original)
- 7. Make Rollers Roll Again (Original)
- 8. Crusty Rolls (feat. Benny L & Javeon) (Original)
- 9. Train Journeys (Some Kinda Interlude) (Original)
- 10. Reminisce (Original)
- 11. Total XTC (Original)
- 12. H to the A to the R to the D to the C to the O to the R to the E (Original)
- 13. Sardinian Sunrise (feat. Singing Fats) (Original)
- 14. Think About It (feat. Collette Warren) (Original)
