CD

IN ABSENTIA

¥2,420

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スティーヴン・ウィルソンによる伝説的プログレッシヴ・バンド、ポーキュパイン・ツリー。2002年にリリースされた7枚目のアルバム『イン・アブセンティア』がバンド自身のレーベル、トランスミッションよりリイシュー。

Snapper MusicはPorcupine Treeのレーベル、Transmissionを代表し、2021年にバンドのカタログを新たにCDやLPでリイシューする。『In Absentia』はPorcupine Treeの7枚目のアルバムで、オリジナルのリリースは2002年である。バンドの芸術的成長の頂点となる3枚のアルバムの最初の作品で、メタル、プログレッシヴ、アンビエント、アコースティックなシンガーソングライター・スタイルが融合。これ以降の世代のバンドの青写真となった。「Trains」「The Sound of Muzak」「Blackest Eyes」といったファンに愛される楽曲を多数収録。ソングライター、Steven Wilsonが将来書く曲の多くのテンプレートを含んでいる。

  • 1. Blackest Eyes
  • 2. Trains
  • 3. Lips Of Ashes
  • 4. The Sound Of Muzak
  • 5. Gravity Eyelids
  • 6. Wedding Nails
  • 7. Prodigal
  • 8. .3
  • 9. The Creator Has A Mastertape
  • 10. Heartattack In A Layby
  • 11. Strip The Soul
  • 12. Collapse The Light Into Earth
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