千葉県出身19歳ラッパー「g-crazy」”ギリギリで未だに生きています”これまでデジタルリリースを中心に勢力的な活動を展開してきた千葉県出身19歳のラッパーg-crazyによる初フィジカル作品「Rotten apple」一つ腐ると周囲の者までダメにする、と言う意味のことわざから来ているRotten appleアルバム全体を通して、時代や環境の影響で傷付き腐っていた所からその痛みを原動力に変え、勢いをつけて走り出す事をテーマを掲げた作品。反撃開始。
中学二年生から音楽活動を開始。 中学生時代に作詞を始め、高校在学中に独学でDTMでのビートメイクも始めた。また、レコーディング、MIX、マスタリングなど、楽曲の制作における全てを自身で手がけている。自身の感情や心を楽曲に投影する事にこだわりを持ち、無駄を削ぎ落としたシンプルかつ激しいビートや、時にはエモーショナルなスロービートに乗せ、見たものや感じた事を常に書き続けている。また、映画や小説など創作物の一部を鮮明に切り取り楽曲にする事などもある。高校卒業後は、自身の楽曲をデジタルリリースするなど本格的に活動を始める。 最近ではミュージックビデオの制作にも力を入れている。
- 1. Prologue
- 2. No longer human
- 3. Rotten apple
- 4. Be a good boy
- 5. skit
- 6. Fifteen
- 7. Weak mind
- 8. Dry
- 9. Never forget
- 10. Dank!!!!
- 11. Dead
- 12. Shut fxxk
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