CD

TERRIBLE GOOD

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アイルランドのシンガーソングライター、ピアース・ターナーの13枚目のアルバムが完成。70年代のニューヨーク・パンクとアイリッシュ・オルタナティブ・ロックを融合したエッジーなギター・アルバム『テリブル・グッド』、リリース。

ミュージシャン、Pierce Turnerはアイルランド系アメリカ人で、1年の半分を故郷であるアイルランドのウェックスフォードで、残りの半分をニューヨークで暮らしている。この二つの場所は、彼の歌にも反映される。二つの世界は鋭い観察力と熟考により繋げられ、彼はその間を行き来する。また、彼の音楽も二面性を表現しており、地上と幽玄、奇跡と日常、純粋と俗悪の間を行き来する。そしてそれは、13枚目となるニュー・アルバム『Terrible Good』のタイトルにも表れている。プロデューサー/ギタリストのGerry Leonard(David Bowie)、ベーシストのTony Shanahan(Patti Smith)、ドラマーのYuval Lion(David Byrne)をフィーチャーした『Terrible Good』は、70年代のニューヨーク・パンクとアイリッシュ・オルタナティブ・ロックを融合したエッジーなギター・アルバムだ。9曲のオリジナル曲とTom Rapp(Pearls Before Swine)のカヴァー、「Rocket Man」が収録される。

  • 1. Where It Should Be
  • 2. Set A Few Things Up
  • 3. Love Never Fails
  • 4. Love Of Angels
  • 5. Stephan
  • 6. Rocket Man
  • 7. Don't Get Too Fallen
  • 8. Australia
  • 9. More
  • 10. Tommy And Timmy
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