CD

NIGHT DRIVE

¥2,530

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シングルのスマッシュ・ヒットで注目を浴びるニューヨークのシンセ・ロック/オルタナ・ポップの三人組、VHSコレクション。トニー・ホッファー(ベック、M83、ザ・フラテリス)をプロデュースに起用したニュー・アルバム『ナイト・ドライヴ』をリリース。

VHS Collectionは待望の新作『Night Drive』をリリースする。このアルバムは、ドライヴ感のあるドラム、成層圏のようなシンセサイザー、高らかに響くヴォーカル、夜空を駆け抜けるようなアンセミックなコーラスを通し、常に不確実で断絶した状態にある現代において、私たちが生きていく上で必要不可欠なシンプルな要素のひとつに立ち返らしてくれる。バンドはTiger Tone Recordsとプロデューサー、Tony Hoffer(M83、Beck)とチームを組み、パンデミックの混乱の中、ロサンゼルスで直接作業を行い、このアルバムを完成させた。VHS Collectionの三人、James Bohannon、Conor Cook、Nils Vanderlipはニューヨークで一緒に育ち、他の仕事をしながらサイドプロジェクトとして2015年にバンドを結成。モダンとノスタルジックを融合し、彼らのシグネチャーとなったアリーナ向けのシンセ・ロック/オルタナ・ポップを作り上げた。2016年『Stereo Hype』収録の「Waiting For The Summer」とシングル「So I Met Someone」は数百万回のストリーミングを獲得。結果、バンドはGovernor’s Ball、Lollapalooza、Austin City Limitsといったフェスティヴァルでもプレイした。

  • 1. The Dark
  • 2. The Deep End
  • 3. Survive
  • 4. Anyway
  • 5. Space Between Us
  • 6. Arcadia
  • 7. Someone Somewhere
  • 8. Searching For The Light
  • 9. With Or Without Me
  • 10. The Party
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