CD

WEIRD NIGHTMARE

¥2,530

(税込)
在庫なし
お気に入りに登録

METZのギタリスト/シンガー、アレックス・エドキンスのソロ・プロジェクトが始動。フックとメロディを軸とした歪んだ甘いポップの爆発『ウィアード・ナイトメア』、リリース。●ゲスト:ローエル・キャンベル(ウィンタースリープ、ホーリー・ファック)、チャド・ヴァンガーレン、アリシア・ボグナノ(ブリー)

METZのギタリスト/ボーカリスト、Alex Edkinsのデビュー・アルバムには、彼のメイン・バンドの魅力がすべて詰まっていながらも、予想外だが、しかし完全に満足のいく甘さが存在している。収録される10曲は、Edkinsのソングライティングの新たな一面を示しているが、一部の曲は2013年に既にデモの形で存在していた。「フックとメロディーは常に僕の作曲の大きな部分を占めていたが、今回は本当にそれがメインとなった」とEdkinsは説明する。アルバムの大部分はCOVID-19の流行中にレコーディングされ、ミキシングはSeth Manchester(METZ、Liturgy、Lightning Bolt、Battles)、マスタリングはMikey Young(Eddy Current Suppression Ring、Total Control)が手掛けた。また、ゲストとして、Loel Campbell(Wintersleep、Holy Fuck)、Chad VanGaalen、Alicia Bognanno(Bully)をフィーチャーしている。

  • 1. Searching For You
  • 2. Nibs
  • 3. Lusitania
  • 4. Wrecked (feat.Bully)
  • 5. Sunday Driver
  • 6. Darkroom
  • 7. Dream
  • 8. Zebra Dance
  • 9. Oh No (feat. Chad VanGaalen)
  • 10. Holding Out
閲覧履歴
閲覧履歴