CD

NERVOUS AT NIGHT

¥2,530

(税込)
在庫あり
お気に入りに登録

米パサデナをベースに活動する21歳のアーティスト、チャーリー・ヒッキー。フィービー・ブリジャーズのレーベル、サッデスト・ファクトリーよりデビュー・アルバム『ナーヴァス・アット・ナイト』をリリース。

米パサデナをベースに活動する21歳のアーティスト、Charlie Hickeyがデビュー・アルバムをリリースする。5月20日にSaddest Factory Recordsからリリースされる『Nervous At Night』は11曲入りで、Hickeyが10代から大人になっていく過程と、その間に生じる様々なノイズが表現されている。Hickeyは、2人のミュージシャンの子供として、また才能ある仲間に囲まれたアーティストとして、常に音楽というレンズを通して人生の複雑さをナビゲートしてきた。レーベルのボスで幼なじみのPhoebe Bridgers、プロデューサーのMarshall Vore、そしてアルバムに参加しているミュージシャン仲間のHarrison Whitford、Christian Lee Hutson、Mason Stoopsといった仲間たちが彼をサポートしたことについて「信じられないほど素晴らしいこと」とHickeyは語る。『Nervous At Night』は、静かだがヘヴィーなバラードと、きらびやかでフックのある曲の間を行き来する。Hickeyはこのアルバムをポップ・レコードと呼んでいるが、サウンド的には様々な方向に向かっており、往年のフォーク・シンガーへの愛と、Taylor SwiftやThe 1975、さらにはElliott SmithやConor Oberstといった今のアーティスト達との融合であることを認めている。これらのヒーローたちのように、Hickeyの曲は、特殊なソングライティングでありながらも、人を惹きつけ、オープンで寛大な透明感を共有している。

  • 1. Dandelions
  • 2. Gold Line
  • 3. Mid Air
  • 4. Thirteen
  • 5. Missing Years
  • 6. Every Time I Think
  • 7. Nervous At Night
  • 8. Springbreaker
  • 9. Choir Song (I Feel Dumb)
  • 10. Month of September
  • 11. Planet With Water
閲覧履歴
閲覧履歴