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ELECTRIC TRUMPET

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"ては、独自の音色を奏でるために。"2020年10月17日に急逝した日本が誇るジャズ・トランぺッター/プロデューサー、近藤等則。いち早く海外での活動をスタートさせ国内外のミュージシャンとジャンルレスにコンタクトをし71歳で生涯の幕を閉じる晩年まで21世紀の音楽を探求し続けた鬼才による、未発表ソロ音源集と2005年に青山スパイラルホールで開催されたPIKADONライブの全編を収録した2枚組アルバム。

『ELECTRIC TRUMPET』JAZZトランペッターとしてキャリアをスタートさせた近藤等則。大学時代からスタープレイヤーたちの音に耳を澄ませ、奏法を工夫する日々。20代の終わりにはフリージャズプレイヤーとしてヨーロッパ・アメリカを飛び回った。30代に入り、ベルにマイクをつけ、エフェクターを踏み、マーシャルのアンプをいくつも並べた。新しいエフェクターが出ると試奏をし、多いときには8つを使い演奏した。マウスピースに穴を開けミニマイクを仕込んだ。ミニマイクに唾がかからないように、防水に使うナイロンを思考錯誤した。45歳にして広大な自然の中での演奏活動をスタートさせる。イスラエル・ネゲブ砂漠、ペルー・マチュピチュ遺跡、カナダ・マッキンレーの雪山などに演奏機材を運び込んだ。自然の中での音の響き方、遠く彼方へ吸い込まれていく様を体感した近藤は、マウスピースに吹き込む息のアプローチを変えていった。全ては、独自の音色を奏でるために。70歳を過ぎても近藤はライブを行い、プライベートスタジオで試行錯誤を続けた。スイスアルプスとインド・ハンピ遺跡での演奏はコロナの影響で延期となってしまったが、、ソロ演奏を集めた『ELECTRIC TRUMPET』10曲中9曲が未発表音源。JAZZ特有のハードプレイはほとんど聞こえない。日々の生活の中、自然の中で聴いても楽しめる、ゆったりした音色を収録した52分。[Player] 近藤等則(Tp)        『愛のPIKADON』2005年に青山はSpiral Hallで行われたライブペインティング、PIKADON Live全編を収録。トランペッター・近藤等則が集めたバンドメンバーは、ベース・Bill Laswell、ドラムス・山木秀夫、キーボード・小島良喜。この一夜限りのインストバンドのジャンルは不明。楽譜も決め事もない生演奏が途切れることなく駆け抜けていく。この4人は活動範囲が違えど、その世界では知らない者がいない百戦錬磨のプレイヤー。例えば井上陽水のファンは、バックバンドを務める山木秀夫と小島良喜をご存知だろう。本作における彼らの鬼気迫る演奏を聴けば、きっと驚くはずだ。いい意味で裏切られる、歓びの阿鼻叫喚、『愛のPIKADON』。ペインティング・黒田征太郎と近藤等則のライブ後すぐのトークも収録した60分。[Player] 近藤等則(Tp) / Bill Laswell(Ba) / 山木秀夫(Dr) / 小島良喜(Key)

  • Disc1
  • [ELECTRIC TRUMPET]
  • 1. Black Shadow
  • 2. A Song For The Small Planet
  • 3. Morning Light
  • 4. Wind Blues
  • 5. Nostalgy
  • 6. Stars Night
  • 7. wmw
  • 8. tone reminds you of something
  • 9. 五月 -satsuki- 10. Nostalgy (another ver.) 
  • Disc2
  • [愛のPIKADON] 
  • 1. doze at down
  • 2. what is sneaking in?
  • 3. summer sun rise
  • 4. sweatin’
  • 5. uncanny sky
  • 6. heat haze
  • 7. timeless scream
  • 8. Love exceeds PIKADON
  • 9. after talk
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