真琴つばさがソウルフルかつジャジーな歌唱でスタンダードナンバーの数々を、16名による大編成のビッグバンドをフィーチャーして世に贈る!
スタンダードナンバーを真琴つばさのソウルフルかつジャジーな歌唱で21 世紀に。この時代の洗練されたサウンドの奥行を表現するにぴったりの年齢、声質となった真琴つばさ、京都でのビッグバンドでの共演で彼女がスイングの女王としての大きなオポチュニティを秘めていることを多くの人に知らしめました。全体のアートディレクションは日本を代表する田口英之氏に、撮影はHIRO KIMURA 氏に依頼。楽曲解説は気鋭の音楽評論家、柳樂光隆氏が担当する。
- 1. It's Been A Long, Long Time
- 2. Summert ime
- 3. Blue Skies
- 4. It Don‘t Mean A Thing
- 5. It's A Sin T o Tell A Lie
- 6. Black Coffee
- 7. Stormy Weather
- 8. Tennessee Waltz
- 9. It's All Right With Me
- 10. Lover. Come Back To Me