THEY ONLY TALK ABOUT THE WEATHER
- アーニー・マーグレット/ゼイ・オンリー・トーク・アバウト・ザ・ウェザー
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2022-11-26 発売
- 品番 : TPLP1752CDJ
- 発売国 : 国内盤
- 状態 : 新品
- LABEL : ONE LITTLE INDEPENDENT
- フォーマット : CD
- 関連タグ : ARNY MARGRET INDIE NEWRELEASE POP ROCK 洋楽
¥2,530
(税込)アイスランド北西部の小さな町、イーサフィヨルズル出身のシンガーソングライター、アーニー・マーグレットのデビュー・アルバムが完成。鋭い感情で描かれ青春の旅路『ゼイ・オンリー・トーク・アバウト・ザ・ウェザー』、ワン・リトル・インディペンデントよりリリース。
Arny Margretは昨年、地元のアイスランドだけではなく、ヨーロッパやアメリカを回り、Leif Vollebekkをサポートし、Reykjavik CallingやIceland Airwaves等でもプレイした。また、今年2月にはデビューEPを発表し、高い評価を得ている。そして10月、Arnyは待望のデビュー・アルバム『They Only Talk About The Weather』をOne Little Independentよりリリースする。『They Only Talk About The Weather』は鋭い感情で描かれる探求のアルバムだ。学校での曲作り、寮の窓からの眺め、ロードでの経験から今日に至るまでの、彼女の青春の旅路である。また、注目すべきは、天候との関係だ。周囲の環境を調べることは、Arnyが自分の感情を言葉にする方法なのだ。「私は天気を使うのが好きで、『私は冬の光に目がくらむ/でもそれは来ては去っていく/私は彼女があまり好きではない/彼女が言うことは当てにならない』と、ある曲では天気を人に見立てて歌っている」と彼女は言う。音楽的には、フォークとブルースのルーツからインスピレーションを受け、レス・イズ・モアのアプローチを利用。繊細なアコースティックと自らの声に頼っているが、「Cold Aired breeze」と「Ties」では、初めてレコードでフル・バンドとプレイしている。ArnyはAndy Shauf、Phoebe Bridgers、Bon Iver、Leif Vollebekk、Gregory Alan Isakovといったアーティストからの影響を挙げる。イーサフィヨルズルという小さな町で生まれ育った彼女は、6歳から音楽学校に通い、ピアノを習い、ギターを独学で学んだ。アルバムはハフナルフィヨルズのスタジオ、Hlj□□ritiでレコーディングされた。「親密なギターに支えられた心に響くヴォーカル」□ Rolling Stone「大胆な新しい才能の出現だ」□ Clash Magazine「Arny Margreは崇高で切ない曲を作る」□ The Reykjav□k Grapevine
- 1. whatever it means
- 2. cold aired breeze
- 3. balcony
- 4. sn□glar
- 5. the wind was blowing
- 6. the world is between us
- 7. they only talk about the weather
- 8. ties
- 9. untitled
- 10. abandoned