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THE WILL TO LIVE

¥2,530

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鬼才パトリック・スティックルズ率いるニュージャージーのパンク・バンド、タイタス・アンドロニカスの新作が完成。ハワード・ビラーマン(アーケイド・ファイア)をプロデューサーに迎えた7枚目のアルバム『ザ・ウィル・トゥ・リヴ』、リリース。

ロック・シーンでもリスペクトされるTitus Andronicusが、待望の7枚目のアルバム『The Will to Live』をMerge Recordsよりリリースする。アルバムは、モントリオールのスタジオ、Hotel2Tangoで、バンドのシンガーソングライター、Patrick Sticklesと、受賞歴のあるカナダのプロデューサー、Howard Bilerman(Arcade Fire、Leonard Cohen、The Whole Nine Yards)により制作。その詳細は、刺激的なシングル「I'm Screwed」と共に発表された。『The Will to Live』でTitus Andronicusは、リスナーを恐怖から信仰、怒りから受容、そして、悲しみから感謝への旅へと誘う。その全ては、究極のロックという神話的理想を追い求めるものである。『Who's Next』から『Hysteria』まで、これまでの最大級のロック叙事詩を参考に、バンド史上、最も豊かで濃密、そしてハードな作品が完成した。アルバムは、彼らのこれまでの作品に勝るとも劣らない広がりとスコープを持つと同時に、それ以上に野心的な攻撃を合理化している。

  • 1. My Mother is Going to Kill Me
  • 2. (I'm) Screwed
  • 3. I Can Not Be Satisfied
  • 4. Bridge and Tunnel
  • 5. Grey Goo
  • 6. Dead Meat
  • 7. An Anomaly
  • 8. Give Me Grief
  • 9. Baby Crazy
  • 10. All Through the Night
  • 11. We're Coming Back
  • 12. 69 Stones
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