CD

DIGITAL ASH IN A DIGITAL URN

¥2,530

(税込)
在庫なし
お気に入りに登録

コナー・オバースト率いるブライト・アイズが2005年に『アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング』と同時リリースしたアルバム。

●Bright Eyesは大規模なリイシュー/再レコーディングを2022年に行う。2021年にレコーディング・カタログの全てをDead Oceansに移動したBright Eyesは、9枚すべてのスタジオ・アルバムを同レーベルよりリイシュー。同時に、オマハのスタジオ、ARCで制作された追加レコーディングを収録した「Companion(コンパニオン)」シリーズをリリースする。5月の第1弾に続き、11月の第2弾では、『LIFTED Or The Story Is In The Soil, Keep Your Ear To The Ground』、『I’m Wide Awake, It’s Morning』、『Digital Ash In A Digital Urn』の3作品の再発と、Gillian Welch、Dave Rawlings、Becky Stark、Maria Taylorをゲストとしてフィーチャーし、Azure Ray「November」、Townes Van Zandt「Fare Thee Well, Miss Carousel」、The Faint「Agenda Suicide」のカバーも収録した3枚の「Companion(コンパニオン)」シリーズのリリースが行われる。●Bright Eyesは、当時15歳であったConor Oberstの作品をレコーディングするプロジェクトとして、Oberstとプロデューサー/マルチインストゥルメンタリストのMike Mogisによってスタート。その後、MogisとNathaniel Walcott(コンポーザー/アレンジャー/マルチインストゥルメンタリスト)は、2006年に本格的なBright Eyesのメンバーとなった。23年間に渡り、彼らの音楽のインパクトと影響力は絶大であった。事実、Bright Eyesの曲はLorde、The Killers、Mac Miller、Dave Rawlings & Gillian Welch、Phoebe Bridgers、Snow Patrol、Jason Mraz、beabadoobee等、数十人のアーティストによってカバーされている。【BRIGHT EYES/ブライト・アイズ】Bright Eyes はネブラスカ州オマハ出身のシンンガーソングライター、Conor Oberst を中心に、プロデューサーでもあるMike MogisとNate Walcott によって結成されたインディ・ロック・バンドだ。Bright Eyesは1998年にSaddle Creekよりデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』とセカンド・アルバム『Letting Off the Happiness』をリリース。2000年のサード・アルバム『Fevers and Mirrors』で高評価を獲得し、2002年の4枚目のアルバム『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』は米チャートのトップ200にランクインした。『A Christmas Album』(2002年)をはさみ、2005年には『I'm Wide Awake, It's Morning』、『Digital Ash in a Digital Urn』と 2 枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10位、後者は15位と大ヒットを記録。その後、2007年には8 枚目のアルバム『Cassadaga』(全米4位)、2011 年には9 枚目のアルバム『The People's Key』(全米13位)をリリース。再始動した2020年には、9年半振りとなる10枚目のアルバム『Down in the Weeds, Where the World Once Was』(全米36位)をDead Oceansよりリリースした。

  • 1. Time Code
  • 2. Gold Mine Gutted
  • 3. Arc Of Time (Time Code)
  • 4. Down In A Rabbit Hole
  • 5. Take It Easy (Love Nothing)
  • 6. Hit The Switch
  • 7. I Believe In Symmetry
  • 8. Devil In The Details
  • 9. Ship In A Bottle
  • 10. Light Pollution
  • 11. Theme To Pi□ata
  • 12. Easy/Lucky/Free
閲覧履歴
閲覧履歴