東京を拠点に活動するビートメイカー、qujioki(クジオキ)総勢16名のMC達とのコラボアルバムをリリース！！

東京を拠点に活動するビートメイカー、毎月ビートライブを開催しながら、楽曲制作を精力的に行っている。過去には、フリースタイルダンジョンにも出演したラッパー''D96(ディークロ)''と共にリリースしたEP「ハクチュウム」。初ソロデビュー作「tight you mask」のリリースや、東京都狛江市を拠点に活動するクリエイティブ集団''Eskimo''のラッパーであるEee.とのダブルネームでリリースした「Giving isliving」。今話題のHipHopクルー、rice water GrooveのRex recordingsとダブルネームリリースした「MEN IN BASIC」や、Frbとダブルネームでリリースした「New Game」などがある。他にも、Shibuya Cross-FMや、狛江市のローカル''コマラジ''の出演や、N.hiro Worksとして音楽家の中浦ヒロとギタリストの磯貝真由と共にサンプラー&生楽器のセッションライブの開催、関内ホールで2デイズ行われた、コンテンポラリーダンスと音楽の公演「SITA YOKOHAMA」にてピアニスト中村浩之率いる音楽隊11名のチェンバーオーケストラにサンプラー、ラップ、作詞として参加するなど、HIPHOPの枠を超え音楽家として広く活動を展開している。　参加アーティストは、今勢いに乗るHipHopクルー rice water Grooveや、O.S.B.Cの楽曲に参加、2022年2月にソロEPをリリースしたリリカルでタフなラッパー風来坊改めFrb。昨年KAJAと共に2MAN LIVEをさせた、HipHopからレゲエ、ロックなど柔軟なスタイルで北関東から柏を中心に活躍するラッパー、温寿(オンジュ)。また、2020年から毎年野外イベント''外気浴''を開催するなどChillに重きを置き、独自のプラットフォームを作り上げている''saunaroom''クルー界隈からJuno、Gai。東京品川出身の幼馴染5人で結成されたHipHopクルーFlat Line Classicsから、BIG FAF、Daz。メンバー全員98年生まれのHipHopクルー、City Of Garbageからdooz rily。実力派シンガーMaya HatchとR&B/HipHopユニットUnMeを結成している、アフリカ系アメリカ人との混血バイリンガルラッパーMC BOODAH。今冬ソロEPリリースを控える、仙台出身のラッパー、INYRK(イナーク)。東京狛江市を拠点に活動するクリエイティブ集団Eskimoのラッパー、脱力感とやりたいようにやる自分の芯を曲げないスタイルのリリックとフロウが魅力なEee.(スリー)。フリースタイルダンジョン(2017)に出演し、オルタナティブでスペーシーなサウンドを作りだすD96と、そのアルバムにもフューチャリングとして参加している若手ラッパーL.C as MIKDO。また、アルバムのアートワークは、ファッションブランドPAPORIPOLE(パポリポーレ)のオーナー、デザイナーであるpeyanが手掛け、qujiokiのルーツである、鹿児島県指宿市の開聞岳、東京のビル群、アフリカの大地をバックに影響を受けた作品、アーティスト、愛用しているシューズ、Reebok Classicなどがカオティックに描かれている。