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END OF EVERYTHING

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エリン・バージー率いるエクスペリメンタル・ポップ・アンサンブル、メガ・ボグ。再び共同プロデュースにジェームズ・クリヴチェニア(ビッグ・シーフ)を迎えて制作されたメキシカン・サマー移籍第一弾、自身7枚目のアルバム『エンド・オブ・エヴリシング』、リリース。

『End of Everything』はErin Elizabeth Birgy率いるエクスペリメンタル・ポップ・アンサンブル、Mega Bog の7枚目のアルバムだ。ギターではなく、ピアノとシンセサイザーで作曲された同作で、Birgyは新しいサウンドのスペクトルを探求。Thin Lizzy、Bronski Beat、Franco Battiato、Ozzy Osbourneから、Haddaway「What is Love」やCorona「Rhythm of the Night」といった90年代のハウスクラシックまで、一見バラバラなジュークボックスのようなサウンドによって、Birgyは自らの音楽に新しいパンチのある演劇性を打ち出す。アルバムの制作は、カリフォルニア州グレンデールのTropico Beautyで実施。共同プロデューサーであるJames Krivchenia(Big Thief)と共にレコーディングはおこなわれ、KrivcheniaとPhil Hartunianがエンジニアリングを担当した。

  • 1. Cactus People
  • 2. The Clown
  • 3. Love Is
  • 4. Don’t Doom Me Now
  • 5. All and Everything
  • 6. Anthropocene
  • 7. Complete Book of Roses
  • 8. End of Everything
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