CD
END OF EVERYTHING
- メガ・ボグ/エンド・オブ・エヴリシング
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2023-05-24 発売
- 品番 : OTCD-6866
- 発売国 : 国内盤
- 状態 : 新品
- LABEL : MEXICAN SUMMER
- フォーマット : CD
- 関連タグ : INDIE MEGA BOG NEWRELEASE POP ROCK 洋楽
¥2,640
(税込)在庫なし
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エリン・バージー率いるエクスペリメンタル・ポップ・アンサンブル、メガ・ボグ。再び共同プロデュースにジェームズ・クリヴチェニア(ビッグ・シーフ)を迎えて制作されたメキシカン・サマー移籍第一弾、自身7枚目のアルバム『エンド・オブ・エヴリシング』、リリース。
『End of Everything』はErin Elizabeth Birgy率いるエクスペリメンタル・ポップ・アンサンブル、Mega Bog の7枚目のアルバムだ。ギターではなく、ピアノとシンセサイザーで作曲された同作で、Birgyは新しいサウンドのスペクトルを探求。Thin Lizzy、Bronski Beat、Franco Battiato、Ozzy Osbourneから、Haddaway「What is Love」やCorona「Rhythm of the Night」といった90年代のハウスクラシックまで、一見バラバラなジュークボックスのようなサウンドによって、Birgyは自らの音楽に新しいパンチのある演劇性を打ち出す。アルバムの制作は、カリフォルニア州グレンデールのTropico Beautyで実施。共同プロデューサーであるJames Krivchenia(Big Thief)と共にレコーディングはおこなわれ、KrivcheniaとPhil Hartunianがエンジニアリングを担当した。
- 1. Cactus People
- 2. The Clown
- 3. Love Is
- 4. Don’t Doom Me Now
- 5. All and Everything
- 6. Anthropocene
- 7. Complete Book of Roses
- 8. End of Everything