CD

ONCE AGAIN WE ARE THE CHILDREN OF THE SUN

VARIOUS ARTISTS: COMPILED BY PAUL HILLERY

¥3,080

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「近年出た、最も高揚感に溢れ、かすむほど美しいコンピレーションの一枚だ」 - Mojo誌のアンドリュー・メイル 「ポール・ヒラリーがまたもや素晴らしいコンピを作った」 - ジャイルス・ピーターソン律動的に刻一刻と我々が旅するように、太陽の下に皆集りましょう。注目のコレクターとレコード・ハンターであるポール・ヒラリーによる、『We Are The Children Of The Sun』の続編をBBEから発表 !

本作は、希少な発見を集めた煌めくコレクションで、私達にはお互い分断させるよりもつなぐものが存分にあることを思い出させてくれる。このコンピはウィル＆ジェームス・ラガーによるケイジャン・カントリーから始まり、彼らの手作りのアコースティック・ギター演奏により彼らの高らかに歌い上げる歌唱を後押しし、他の幅広いサウンドを包含し、また本作に収録中の多くの曲と同様に、「As the Day Grows Tired」は初めてレコードで再発される。キャット・バーナードと UK ジャズ界の多才な大黒柱、グレッグ・フォートの共演による未発表カヴァー「Milk & Honey」やウィリアム・イートン・アンサンブルによる、モニュメント・バレーの厳かな存在感を表わした「Kayenta Crossing」の初アナログ化を発見して下さい。また、ウェンディ・グレイスのジャズ・フォークの傑作「More Than Hope」とアリア・ロスタミ「Golden Hour」のアコースティックな雰囲気に浸ってみて下さい。ポール・ヒラリーと BBE は、様々なスタイルとジャンルを融合させ、また激レアなプライベート盤をより手に入りやすくさせ、更に楽しく聴くための足がかりとなるようなコンピレーションを本作でお届けしたいと思います。『Once Again We Are the Children of the Sun』は、音楽スタイル、年代、テンポをミックスした多岐にわたるセレクションで、丹念に集められ、大きな愛情を持って披露しようと試みている。

  • Side A
  • 1. As The Day Grows Tired - Will & James Ragar
  • 2. Crazy Days - Forest
  • 3. Free And Easy - Cunningham Corner
  • Side B
  • 1. Tight Tonight - Bengt Liedman
  • 2. Soul Shadow - Corill
  • 3. Come and Take Me by the Hand - Varela
  • Side C
  • 1. Just A Thought - Just Us
  • 2. Time - Mike Baumann & Thom Huntington
  • 3. Write Your Lucky Number - Darrell John
  • Side D
  • 1. Going Back in Time - The Freeze Band
  • 2. Ice Cold - Godspeed
  • 3. Moonshine - Orion
  • Side E
  • 1. Kayenta Crossing - William Eaton Ensemble
  • 2. Milk and Honey - The Greg Foat Group feat. Kat Barnard
  • 3. More Than Hope - Wendy Grace
  • Side F
  • 1. Golden Hour - Aria Rostami
  • 2. Fate (Demo) - Bugatti & Musker
  • 3. Peace Train - Garth Fletcher
  • 4. If Life Was A Ferris Wheel - Mark Capanni
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