ニューヨーク出身/テキサス在住のアーティスト、ハンナ・ジュダグーのデビュー・アルバムが完成。2021年のデビューEPに続くフックに満ちて緻密にプロデュースされたモダン・インディー・ポップ・アルバム『アパーチャ』、リリース。
高校を卒業したばかりの頃、Hannah JadaguはデビューEP『What Is Going On?』をリリース。当時、彼女にとって最も身近な制作方法であったiPhone 7でレコーディングされたこのEPは、親密なベッドルーム・ポップ・トラックのコレクションだった。そして今、Jadaguはファースト・アルバム『Aperture』をSub Popより発表する。フックに満ちて緻密にプロデュースされたこのモダン・インディー・ポップ・アルバムには、彼女がテキサス州メスキートの高校を卒業するまでの数年間と、ニューヨークで大学2年生になるまでの間に書かれた「What You Did」、「Lose」、「Admit It」、「Say it Now」等、全12曲を収録。パリのスタジオ、GreasyでJadaguとMax Robert Babyの共同プロデュースのも元、レコーディングされ、Marcus Linonがミックスを担当。Elysian MasteringでDave Cooleyがマスタリングを手掛けた。
- 1. Explanation
- 2. Say It Now
- 3. Six Months
- 4. What You Did
- 5. Lose
- 6. Admit It
- 7. Dreaming
- 8. Shut Down
- 9. Warning Sign
- 10. Scratch The Surface
- 11. Letter To Myself
- 12. Your Thoughts Are Ur Biggest Obstacle