CD

QUARTET PLUS TWO

¥2,530

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ジュリアン・コスター(ニュートラル・ミルク・ホテル、ザ・ミュージック・テープス、エレファント6)のイマジネーションを進化させるカルテット、オービティング・ヒューマン・サーカス。デビュー・アルバム『カルテット・プラス・トゥー』をマージよりリリース。

Orbiting Human Circusは、アルバム『Quartet Plus Two』を2023年11月にリリースする。このグループは、Julian Koster(Neutral Milk Hotel、The Music Tapes、Elephant 6)のイマジネーションを進化させ続けおり、当作は、彼らのデビュー・アルバムとなる。カルテットは、Koster、スタンダップ・ベース・プレイヤーのGauvain Gamon、ドラマーのKolja Gjoni、ピアニストのBenji Millerで構成される。Kosterは、ニューヨークのセントラル・パークを歩いていたとき、GamonとGjoniがGershwinとMingusをプレイしているのを偶然見つけ、そこにMillerが加わって、音楽的なパートナーシップが生まれた。また、アルバムには、Kosterの長年のコラボレーターであるThe Music TapesのRobbie Cucchairo(horns)とThomas Hughes(orchestral arranging / chimes)も参加している。彼らが一緒に作る音楽は、馴染み深くもあり、認識しがたいものでもある。そこには、新しい音楽の道を探求しながらも、紅葉や雪の匂いと同じくらい心地よいものが存在する。

  • 1. I Cover the Waterfront (Johnny Green & Edward Heyman)
  • 2. Maria (Jean Feline & Roger Antoine Lucchesi)
  • 3. Into the River Thames
  • 4. It’s So Peaceful in the Country (Alec Wilder)
  • 5. Sea in 3
  • 6. How Long Has This Been Going On? (George & Ira Gershwin)
  • 7. If I Did, Would You? (Duke Jordan)
  • 8. Let’s Face the Music (Irving Berlin)
  • 9. Koliada
  • 10. Maria Pt. 2 (Jean Feline & Roger Antoine Lucchesi)
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