CD

LIVE AT RADIO CITY MUSIC HALL

¥2,640

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Slowdive、Mitskiの最新アルバム発売を記念し、所属レーベル Dead Oceansの旧譜キャンペーンを開催

数々のゲストをフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズをリリースするクルアンビンの野心的な1年間のプロジェクト。その第二弾となるニューヨークはマンハッタンのラジオシティ・ミュージックホールでおこなわれたヌバイア・ガルシアとのライヴが日本独占CD化。
Khruangbinは、Nubya Garcia、Men I Trust、Toro y Moi、Kelly Doyle、Robert Ellis、Ruben Moreno、The Suffers等をフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズを発表した。この野心的な1年間のプロジェクトは、常に研ぎ澄まされたKhruangbinのライヴ・ショーに敬意を表すものだ。LPシリーズには、テキサス州オースティンはStubb'sでのKhruangbinとKelly Doyle、Ruben Moreno、The Suffers、Robert Ellisとのライヴ・パフォーマンス、ニューヨークはRadio CityでのNubya Garciaとのライヴ・パフォーマンス、トロントはRBC Echo BeachでのMen I Trustとのライヴ・パフォーマンス、マイアミはThe FillmoreでのToro Y Moi等とのライヴ・パフォーマンスを収録。5月19日(日本独占のCDは6月28日)にリリースされた第一弾LPに続く第二弾LPは、Khruangbin & Nubya Garcia『Live at Radio City Music Hall』で、2023年6月30日(日本独占のCDは7月19日)、Night Time Storiesとのパートナーシップにより、Dead Oceansからリリースされる。その後、Khruangbin & Men I Trust『Live at RBC Echo Beach』(8月11日)、Khruangbin & Toro y Moi 『Live at the Fillmore Miami』(9月22日)とリリースは続く。「世界的な制限が徐々に緩和され、待ちに待った規制の終了を迎えた時、孤立していた人々が歌と踊りを通して一つになるのを見るのは、私たちの立場からすると、まさにスピリチュアルな体験だった。私たちがパンデミック中に発表した曲をオーディエンスが一緒に歌うのを見聞きし、とても愛され、受け入れられていると感じたことは、計り知れないものがあった。私たちは、この旅を記念する方法を見つけ出したいと思い、共演したアーティストを祝して、そのライヴのアートワークや写真を含む一連のライヴ盤をリリースすることにした。まさに記憶に残る時間だった」とKhruangbinは語る。●世界各地の音の結婚、として知られるKhruangbinは、何度もグローバルなツアーをおこない、Glastonbury、Primavera、Coachella等、世界のほぼ全ての主要フェスティヴァルのステージに立った。また、2022年には、LAのGreek Theatre、ニューヨークのRadio City Music Hall、ロンドンのAlexandra Palaceでの伝説的な公演を含む、バンド史上最も大規模なツアーを実施。ツアーの仲間の多様なレパートリーにもスポットを当て、お気に入りのミュージシャンを紹介することにも力を入れてきた。これらの画期的なツアー活動と並行して、Khruangbinは最近、マリ人のギタリスト、Vieux Farka Tour□とコラボレーションし、Vieuxの亡き父、Ali Farka Tour□を称えたアルバムを制作。また、2022年には、Leon Bridgesとの2度目のコラボレーションEP『Texas Moon』をリリースし、R&Bの境界を押し広げた。

  • 1. Source
  • 2. The Message Continues
  • 3. La cumbia me est□ llamando
  • 4. So We Won’t Forget
  • 5. The Infamous Bill
  • 6. Pelota
  • 7. Time
  • *Tracks 1 - 3: Nubya Garcia
  • *Tracks 4 □ 7: Khruangbin
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