英国プログレ・メタルのパイオニア、テッセラクト。バンド史上、最もコンセプチュアルでダイナミック、そしてサウンド的に複雑となった5枚目のアルバム『ウォー・オブ・ビーイング』をリリース。
2018年の『Sonder』以来、TesseracTは世界中で新たな高みに上り詰め、一貫してガラスの天井をぶち破り、Bullet for My Valentine、Dream Theater、Gojiraといったバンドとアリーナ・ツアーを実施。知名度の高いフェスティヴァルのヘッドライナーとしても認知される。5枚目のスタジオ・アルバム『War Of Being』は、TesseracT史上、最もコンセプチュアルでダイナミック、そしてサウンド的に複雑な、キャリア最高のリリースだ。アルバムはイギリスのミドル・ファーム・スタジオでレコーディング。バンドとPeter Miles(Dodie、Sylosis、Architects)、そして彼の長年のコラボレーターであるChoir NoirのKatherine Marsh(Bring Me The Horizon、Architects、Marillion)が共同プロデュースとエンジニアリングを担当。また、バンドにはRandy Slaugh(Periphery、Architects、Devin Townsend)が加わり、Forrester Savell(Karnivool)がエンジニアリングをおこなった。
- 1. Natural Disaster
- 2. Echoes
- 3. The Grey
- 4. Legion
- 5. Tender
- 6. War Of Being
- 7. Sirens
- 8. Burden
- 9. Sacrifice