CD

WHAT AN ENORMOUS ROOM

¥2,530

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ニューヨークのアーティスト、マッケンジー・スコットのレコーディング・プロジェクト、トレス。マージ・レコードより6枚目のアルバム『ホワット・アン・エノーマス・ルーム』をリリース。「その音楽は確信に満ちたところから生まれている」(ジュリアン・ベイカー)

ニューヨークのアーティスト、Mackenzie Scottのレコーディング・プロジェクトであるTORRESは、2024年1月にMergeからニュー・アルバム『What an enormous room』をリリースする。『What an enormous room』は、昨秋ノースカロライナ州ダーラムのStadium Heights Soundでレコーディング。高評価を得た2021年のアルバム『Thirstier』に続く作品となる。アルバムのプロデュースは、ScottとSarah Jaffe。エンジニアリングはRyan Pickett、ミキシングは海外のブリストルでTJ Allenが担当。マスタリングはインディ界の重鎮、Heba Kadryが手掛けた収録される10曲は、ギター、ベース、シンセ、オルガン、ピアノ、プログラム・ドラムをプレイするScottによって書かれ、JaffeとAllenも様々な楽器で参加している。アルバムのバイオグラフィーを書いたJulien Bakerの言葉をそのまま引用しよう。「私がTORRESについて言えることは、その音楽は確信に満ちたところから生まれているということだ。そして、聴くには信じられないほど良い音楽だ」

  • 1. Happy man’s shoes
  • 2. Life as we don’t know it
  • 3. I got the fear
  • 4. Wake to flowers
  • 5. Ugly mystery
  • 6. Collect
  • 7. Artificial limits
  • 8. Jerk into joy
  • 9. Forever hom
  • 10. Songbird forever
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