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TOKYO UNDER CONSTRUCTION

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粋でいなせな江戸前スティーロ
日本語ラップ・ヘッズには、RINO LATINA II、RYO the SKYWALKER、D.O、GANXSTA D.X feat. TOKONA-Xらのプロデュース・ワークでプロップスを集める、DJ TANAKEN。現在制作中のニュー・アルバムからRINO LATINA IIをフィーチャーした東京アンセムを先行カット ! 極東アンダーコンストラクション !

DJ TANAKEN東京都出身。都内各所にてdjとしてキャリアをスタート。2001年にSony MusicよりBACKGAMMON名義でアルバム、EPを発表。2002年ソロ名義で発表したEP"ゲリラグローイングプラチナム"では国内を代表するラッパーを招きインディーながらもオリコンチャートインを果たす。2006年にはKING RECORDS より続編となる"スティルグローイング"を発表しアジア(中国、台湾)を含む全国ツアーを行い大成功を収める。現在は新人プロデュースやフェス参加などを経て、djhondaレコーディングスにて自身のアルバムを製作中。https://www.instagram.com/djtanaken/RINO LATINA II1993年にRINO、DJ YAS、GAMAと結成され今となっては伝説とも言えるユニットLAMP EYEを経てソロ・ワークを開始。 彼は、深遠なるアンビエントからハードエッジなビートまで、さまざまなサウンドをバックに、豊富なヴォキャブラリーで独創的な世界(リリック)を作り上げる。 国内だけの活動に留まらず、2008年8月にはキューバ政府より公式の招待を受け、同国で15年の歴史を誇る「ヒップホップ・フェスティバル・シンポジウム」に日本人アーティスト代表として初参加するなど、国際的にも高い評価を得ている。2010年には、テキーラが一晩で20本は空くとわれる恐るべき伝説のイベント「盃-SAKAZUKI-」を再始動。都内にとどまらず、北から南のあらゆる場所で豪華アーティストを迎え出張盃する傍らで、USの大物HIPHOPプロデューサーSKI BEATZがプロデュースした日米合作プロジェクト「24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN」の“24 BARS TO KILL”にANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHOで参加。現在の日本語ラップを代表する4MCによる、この斬新で最強なマイクリレーは、日本語ラップ界に新たなる旋風を巻き起こした。 この“24 BARS TO KILL”のPVはすぐさま話題になり、Amebreak AWARDS 2010のBEST VIDEOSとして選ばれた。 また、同年11月、雷再結成と同時にシングル“2U”をBOOT STREET限定で500枚のみ販売。 誰もが納得するようなスキルの高さと型に嵌らない新たなスタイル、溢れ出る魅力で観衆を虜にするRINO LATINA II。途轍もないRevolution Actionを見逃すな。https://www.instagram.com/rinolatina2/

  • Side A
  • Tokyo Underground Construction
  • Side B
  • Tokyo Underground Construction (Instrumental)
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