CD

WHERE WE'VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE

  • フリコ/ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア
  • ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
  • 発売日延期 : 6月下旬~7月上旬予定 発売
  • 品番 : ATO0666CDJ
  • 発売国 : 国内盤
  • 状態 : 新品
  • LABEL : ATO (UK)
  • フォーマット : CD
  • 関連タグ : FRIKO INDIE POP ROCK 洋楽

¥2,750

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シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったバンド、フリコ。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つデビュー・アルバム『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』、ATOレコードよりリリース。

シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったFrikoは、すべての曲を集合的なカタルシスの瞬間に変える。ATO Recordsからリリースされるデビュー・アルバムで、ヴォーカリスト/ギタリストのNiko KapetanとドラマーのBailey Minzenbergerは、ポスト・パンク、チェンバー・ポップ、エクスペリメンタル・ロックの要素を融合。そのアンサンブル・ヴォーカルによって、自らの音楽の爽快なパワーを拡大させている。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つ『Where we've been, Where we go from here』は、ヘヴィなアンセムにも、胸に迫るバラードにも、同じように直感的な激しさをもたらし、扱いにくい感情のはけ口を即座に作り出している。アルバムは、Scott TallaridaとFrikoのプロデュースで、追加プロデュースはJack Henry。Heba Kadry(Bj□rk、Big Thief)がマスタリングをおこない、HenryとTallaridaがエンジニアリングを担当。主にTallaridaのスタジオ、Trigger Chicagoでライヴ・レコーディングされた。2019年に結成されたFrikoは、直ちにEmpty BottleやSchubas Tavernといったシカゴの伝説的な会場でステージに立ち始め、2022年には絶賛されたデビューEP『Whenever Forever』を自主リリース。翌春にはBonnarooでフェスティヴァル・デビューを果たした。

  • 1. Where We’ve Been
  • 2. Crimson To Chrome
  • 3. Crashing Through
  • 4. For Ella
  • 5. Chemical
  • 6. Statues
  • 7. Until I’m With You Again
  • 8. Get Numb To It!
  • 9. Cardinal

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