LP

ELASTIC DAYS【解説/歌詞/対訳付、帯付】

¥5,280

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よりメロディックで柔らかなアプローチを聴かせる4年振りとなるサード・アルバム。

『Elastic Days』はJ Mascisのスタジオ、Bisquiteenでレコーディングされた。大半の楽器はJ Mascis自身がプレイしたが、前作『Tied to a Star 』にも参加したKen Miauri(The B-52's、Pedro the Lion、The Mammals)がキーボードをプレイ。また、J Mascisの古くからの友人でもあるPall Jenkins(Black Heart Procession)、Mark Mulcahy(Miracle Legion)、Zo□ Randell(Luluc)がゲストとしてヴォーカルを加えた。『Elastic Days』に流れるJ Mascisの柔らかなアプローチは、Neil YoungがソロとCrazy Horseで使い分ける二つのアプローチと容易に比較できる。「(ヴォーカルがメロディックになったのは)何回かヴォーカル・レッスンをうけて、ウォーム・アップをするようになったからかもしれない。ただ、このアルバムで他の作品と大きく違うのはドラムだ。僕は今、ドラムをプレイする機会があまりないから、当初の計画よりも沢山のドラムをプレイしたよ」とJ Mascisは語っている。アルバムからのファースト・シングル「See You At The Movies」は2018年8月に公開され、11月から始まるツアーの日程も同時に発表された。

  • 1. See You At The Movies
  • 2. Web So Dense
  • 3. I Went Dust
  • 4. Sky Is All We Had
  • 5. Picking Out The Seeds
  • 6. Give It Off
  • 7. Drop Me
  • 8. Cut Stranger
  • 9. Elastic Days
  • 10. Sometimes
  • 11. Wanted You Around
  • 12. Everything She Said
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