CD

RAMONA

¥2,970

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オーストラリアはメルボルンのフォーク・シンガー、グレース・カミングス。魅力的でパワフルな歌声とブルースを取り入れた強烈なソングライティングが評価を博す彼女が、ジョナサン・ウィルソン(エンジェル・オルセン、ファーザー・ジョン・ミスティ、マーゴ・プライス)とレコーディングしたサード・アルバム、『ラモーナ』をリリース。

Grace Cummingsは、これまでの一連のリリースで大きな評価を博し、The Guardian、Pitchfork、NME、GoldFlakePaint、NPRといったメディアが、その魅力的でパワフルな歌声と、ブルースを取り入れた強烈なソングライティングを賞賛している。彼女の最高傑作であり、最も魅惑的な作品である『Ramona』は、絶賛されるプロデューサー、Jonathan Wilson(Angel Olsen、Father John Misty、Margo Price)とトパンガ・キャニオンでレコーディング。Cummingsの豊かなヴォーカルとドラマチックなストーリーテリングを前面に押し出した内容へと仕上がった。このアルバムは、生の真実を最も美しい形で表現した作品だ。2019年のデビュー作『Refuge Cove』や2022年の続編『Storm Queen』のセルフプロデュースによるアプローチとは一線を画し、メルボルンを拠点とするアーティストは、彼女のヴォーカルの才能の深みと幅を完全に受け入れる贅沢なオーケストレーション・サウンドを夢見たのだ。結果、ハープ奏者のMary Lattimore、ストリングス・アレンジャー/マルチインストゥルメンタリストのDrew Erickson(Weyes Blood、Mitski、Lana Del Rey)を含む、豪華なミュージシャンとのコラボレーションを経て、『Ramona』は完成した。

  • 1. Something Going 'Round
  • 2. On and On
  • 3. I’m Getting Married to The War
  • 4. Love and the Canyon
  • 5. Work Today (and Tomorrow)
  • 6. Everybody’s Somebody
  • 7. Common Man
  • 8. Without You
  • 9. Ramona
  • 10. A Precious Thing
  • 11. Help is on its Way
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