“令和に舞い降りた昭和の天使”セルフプロデュースで突き進む、ソロアイドル”文坂なの”。今年1月にリリースされた昭和ポップス・サウンドが散りばめられた懐かしさと新しさが介在する、注目の1stアルバム『だけど、わたし、アイドル』から、きなみうみ提供の表題曲を数量限定で7inchアナログ盤(アナログレコード)にて発売！
“令和に舞い降りた昭和の天使”セルフプロデュースで突き進む、ソロアイドル”文坂なの”。今年1月にリリースされた昭和ポップス・サウンドが散りばめられた懐かしさと新しさが介在する、注目の1stアルバム『だけど、わたし、アイドル』から、きなみうみ提供の表題曲を数量限定で7inchアナログ盤(アナログレコード)にて発売！【プロフィール】「昭和と令和を股にかける懐かしくも新しいアイドル」文坂なの（あやさか なの） 2021年1月、佐々木喫茶氏作詞・作曲のファーストシングル「愛わずらい」をリリース。TBSラジオアフター６ジャンクション「宇多丸アイドルソング評with(森田秀一／BUBKA)」や「南波一海のアイドル三十六房」等、多数メディアで紹介。 2021年8月にはセカンドシングル「アステリズム」をリリース。トラックメイカーのAvec Avecが楽曲提供をおこない、オリコンインディーズランキングの20位にランクインするなど注目を集める。2022年にはサードシングル「輝きin my love」をリリース。店舗限定作品ながらもオリコンインディーズシングルランキングでは6位にランクインと躍動し、同年にリリースしたEP「ハイファイ・スタイル」は配信サイトにて多数のプレイリストに選出。そして、2024年1月、自身初となるアルバム『だけど、わたし、アイドル』をリリース。その”懐かしくも新しいアイドル”という世界観と楽曲が評価され活躍の場を広める。
- Side A.だけど、わたし、アイドル
- Side B.だけど、わたし、アイドル(カラオケ・バージョン)
