CD

GHOST OF THE HEART

¥2,750

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ジョン・カーペンターとの活動やソロ作でも知られるミュージシャン、ダニエル・デイヴィス。一時脇に置いていたオルタナティヴ・ロック・サウンドに戻ったソロ・アルバム『ゴースト・オブ・ザ・ハート』をセイクリッド・ボーンズよりリリース。

この10年間、Daniel Daviesは、映画やTVの音楽、John Carpenter監督のアルバム『Lost Themes』、ソロ・リリースの『Signals』や『Spies』で、シンセを多用した雰囲気のあるインストゥルメンタル・ミュージックのコンポーザーとして高く評価されるようになった。しかし、過去には、Daviesはロッカーであり、Year Long DisasterやKarma to Burnのようなヘヴィなバンドで世界中をツアーしていた。新しいソロ・アルバム『Ghost of the Heart』でDaviesは、一時脇に置いていたオルタナティヴ・ロック・サウンドに戻り、サウンドトラックやインストゥルメンタル・ミュージックの制作で学んだことを活かしてそれを強化している。Johnや Cody Carpenterとのコラボレーションを通じて、彼はシンセの魔術師にもなった。キーボードは、Daviesの初期のロック・バンドでは決して大きな存在ではなかったが、『Ghost of the Heart』では、ギター・ワークと対をなす重要な役割を担っている。Daviesは、長年の友人でありコラボレーターでもあるプロデューサーのJohn Spikerと2023年にかけてアルバムをレコーディング。Spikerはベースも担当し、Matt Flynnがドラムを叩いた。叩いている。それ以外はすべてDavies.がプレイしている。

  • 1. I Know Why
  • 2. Presence on the Hill
  • 3. In to You
  • 4. It Takes a Lot
  • 5. Ghost of the Heart
  • 6. Still the Servant
  • 7. Big Crush
  • 8. Wait
  • 9. Those Eyes
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