CD

君と踊りあかそう日の出を見るまで[名盤1100円 2024]

¥1,210

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「俺はゴキゲンにやるぜ 俺は俺の踊りでーーー」過激なステージパフォーマンスで知られ、パンクロックの精神性とファンク、アフロの強烈なグルーヴ、そしてVo.江戸アケミの□偽りなき言葉でもって時代を飲み込んだ、今なお多くの人々に影響を与え魅了し語り継がれる唯一無二のバンド・JAGATARA。バンドを率いた江戸アケミの精神疾患発病前後のステージを収めた正真正銘のライヴ・アルバム。

初期JAGATARAを語る上で欠かすことのできない、Vo.江戸アケミの精神疾患による入院直前と外出許可のおりた際の伝説のライブを収録。漂う緊張感と演奏が進むにつれ対比し爆発するパフォーマンス、当時の江戸アケミのありのままの精神状態を記録した今作は音楽史に数あるライブ音源の中でも必聴ともいえる。CDに付属して、JAGATARA前期を記録したノンフィクション・バイオグラフィー“黒い種馬”、JAGATARA諸作のジャケットアートワークなどを手掛けた八木康夫(ヤギヤスオ)による伝説のライナーノーツ、批評家・湯浅学による解説“じゃがたらは奇跡だった”を復刻。日本の音楽シーンの貴重な資料としても必携の作品。

  • 1. タンゴ
  • 2. BIG DOOR
  • 3. 岬でまつわ
  • 4. BIG DOOR
  • 5. 少年少女
  • 6. HEY SAY!
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