CD

愛のつづれ織り[名盤1100円 2024]

¥1,210

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女優大原玲子が甘やかなハスキーボイスにのせ歌い語る70'sシティ・ポップ名盤!!

1978年に発売された大原麗子唯一のアルバムにして女優レコード至宝の傑作。りりィ、加藤和彦、加瀬邦彦、川口真といった若手作家/シンガーソングライターによるポップス・サウンドと切ない物語のコントラストが見事な70年代シティ・ポップ名盤。時にセリフを交えた情感溢れるハスキーな歌声で、少し大人になった大原麗子が苦く哀しい大人の恋と別離の風景を歌い語る。1960年代、小悪魔的な役柄で映画を中心に活躍した大原麗子が、国民的女優として人気を得た絶頂期の作品。

  • 1. まあね
  • 2. 待つことになれて
  • 3. 裏町のバラ
  • 4. おもしろくて哀しくて
  • 5. 誰なの?
  • 6. 夢のあと
  • 7. さりげなく悪いやつ
  • 8. 雨の旅人
  • 9. 花火
  • 10. 灯りをつけて出て行って
  • 11. レストラン(語り)
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