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アフター・アワーズ[ENJA 50TH ANNIVERSARY][名盤1100円 2024]

¥1,210

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ダスコ・ゴイコヴィッチが1971年にバルセロナでテテ・モントリュー・トリオを従えワン・ホーンで吹き込んだダスコ名盤にして永遠のEnja名盤!ブルーなダスコのトーンとテテのほとばしる情熱的なピアノが交錯するハードバップ名作!

1971年9月にスペインのバルセロナでテテ・モントリュー・トリオをバックに録音されたダスコ・ゴイコヴィッチのリーダー作品で、古くからジャズ喫茶名盤として親しまれてきた作品。元々スペインのEnsayoから『テン・トゥ・トゥー・ブルース(Ten To Two Blues)』というタイトルでリリースされたが、後年Enjaが権利を取得しタイトルとジャケットを一新しリリースした作品だ。情熱のピアニスト、テテ・モントリューのサポートを受けスウィングしまくるダスコがとにかく熱い、ダスコのカルテット名盤にして代表作!

  • 1.ラスト・ミニッツ・ブルース
  • 2.ア・チャイルド・イズ・ボーン
  • 3.オールド・フィッシャーマンズ・ドーター
  • 4.リメンバー・ドーズ・デイズ
  • 5.アイ・ラヴ・ユー
  • 6.テン・トゥ・トゥー・ブルース
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