CD

ラヴ・ミー・パパ[名盤1100円 2024]

¥1,210

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シカゴ・ブルースの鬼才と呼ばれたギター&ヴォーカルのルーサー・アリソン。ロックとブルースの垣根を取り払ったようなプレイは聴くもの全てを熱狂させる!そんなアリソンが1977年にパリで録音したレア音源が本作『ラヴ・ミー・パパ』!あの名盤のアンサー・アルバムのようなタイトルにマニアも納得!

魂のギターとヴォーカルで聴く者の魂を揺さぶり圧倒するシカゴのブルースマン、ルーサー・アリソン、1977年のパリで吼える!1977年夏にヨーロッパで開催されたシカゴ・ブルース・フェスティバル・ツアーで喝采を浴びたルーサーは、黒人ブルースマンをあたたかく迎えてくれるヨーロッパに居心地の良さを感じたのかもしれない。本作『ラヴ・ミー・パパ』は1977年のツアー中に録音された作品で、デビュー・アルバム『ラヴ・ミー・ママ』のアンサー・ソングのようなタイトルが興味をそそる。この頃はアメリカでもスモール・クラブ・ツアーを行うなど精力的に活動をし、ヨーロッパと行ったり来たりの生活だったが、ヨーロッパでの人気がより高かったようでその熱狂的な興奮そのままにスタジオ入りして制作されたのが本作『ラヴ・ミー・パパ』!

  • 1. ラヴ・ミー・パパ
  • 2. ゴーイン・ダウン(テイク1)
  • 3. ブルース・ウィズ・ア・フィーリング
  • 4. イッツ・トゥー・レイト
  • 5. スタンディング・アット・ザ・クロスロード
  • 6. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
  • 7. ラスト・ナイト
  • 8. フィーリン・ソー・グッド
  • 9. ルーサーズ・ブギー
  • 10. ゴーイン・ダウン(テイク4)
  • 11. フィーリン・ソー・グッド (テイク2)
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