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ONE OF A KIND

¥3,190

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デビューEPが大絶賛を博した英ブライトンのロック・バンド、ザ・ヘヴィー・ヘヴィー。ルーツである英国を全面的に導入したデビュー・アルバム『ワン・オブ・ア・カインド』、ATOよりリリース。

UKを拠点に活動するバンド、The Heavy Heavyは、デビュー・アルバム『One of a Kind』をATO Recordsから9月にリリースする。『One of a Kind』は成功を収めたデビューEP『Life and Life Only』に続く作品となる。AAAラジオでトップ5を記録した2曲のシングルをフィーチャーした『Life and Life Only』により、バンドは『Jimmy Kimmel Live!』、『The Late Show With Stephen Colbert』、『CBS Saturday Morning』に出演し、Bonnaroo、Boston Calling、Newport Folk Festivalといったフェスティヴァルでもプレイ、ニューヨークやシカゴなどの主要都市でのヘッドラインのショーを完売させ、Black PumasやBand of Horsesのオープニングも務めた。共同設立者であるGeorgie FullerとWilliam Turnerによって全曲書かれ、大半がブライトンにあるTurnerのスタジオでレコーディングされた『One of a Kind』は、『NME』(2023年に欠かせない新進アーティストにバンドを選出)、『The Guardian』(初期のFleetwood Macやピーク時のThe Rolling Stonesをスリリングにさせる狂気を含んだ音楽を書き、プレイする、と指摘)、『FLOOD』(最も輝かしいUKの新人アーティストのひとりにバンドを選出)などから絶賛された『Life and Life Only』の、自己完結的なアプローチを継続している。一方、EPとは打って変わって、『One of a Kind』はローレル・キャニオン風のフォーク・ロックから離れ、彼らのルーツである英国を全面的に導入。特に、The Rolling Stonesの『Goats Head Soup』が持つ硬質でグルーヴに溢れた快楽主義に決定的なインスピレーションを見出している。

  • 1. One of a Kind
  • 2. Happiness
  • 3. Because You’re Mine
  • 4. Miracle Sun
  • 5. Feel
  • 6. Wild Emotion
  • 7. Everything
  • 8. Cherry
  • 9. Lemonade
  • 10. Dirt
  • 11. Lovestruck
  • 12. Salina
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