CD

SIRENS

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テネシー州ナッシュビルで結成されたアメリカン・ロック・バンド、ザ・ワイルド・フェザーズ。シューター・ジェニングスと共にロサンゼルスで制作された5枚目のスタジオ・アルバム『サイレンズ』、リリース。

The Wild Feathersはどう定義されるだろうか?アメリカーナという人もいるだろうし、ロック(カントリー・ロック、フォーク・ロック、ハートランド・ロックなど)という人もいるだろう。また、ブルース、サザン・フレア、パンクという人もいる。長年ナッシュビルで活動してきたこのバンドは、2024年『Sirens』を携えて帰ってくる。これは、生き甲斐のある人生、抱く価値のある愛、そしてその道中で得た教訓を綴った作品だ。2021年のアルバム『Alvarado』(インディペンデント・レーベル、New West Recordからのデビュー作)に続く作品を制作するため、The Wild Feathersはアメリカのミュージック・シティからロサンゼルスに移動し、ノース・ハリウッドのDave’s Roomでプロデューサー、Shooter Jennings(Brandi Carlile、Turnpike Troubadours、Tanya Tucker)とセッションを行った。まず、ジャンルを意識せず、集中して『Sirens』を聴いてほしい。聴けば、それをどう定義するかは気にしなくていいことがわかる。

  • 1. Stereo
  • 2. Pretending
  • 3. Sanctuary
  • 4. L.A. Makes Me Sad
  • 5. Slowdown
  • 6. Comedown
  • 7. Don't Know
  • 8. Rendezvous
  • 9. Sleep For Days
  • 10. Giving Up
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